道東出会いで仲良くなった友人の結婚式に祝電を打とうとした俺は、短歌に挑戦することにした。
万葉集を調べるうちに、「うちなびく」という
春の枕詞を探し出す。このとき「うちなびく」なんて初めて知った。
ヘタなりに短歌を一生懸命作って115に電話。
文面を声に出すのがちょっと照れくさかったけどさ。
そしたら115のおばちゃん、最後に確認するとき
「では本文」といいながらスウ〜と息を吸い込んだ。
「うち〜なび〜く〜・・・・・・」
百人一首の読み手のように朗々と読み上げ始めた(笑)
NHKのアナウンサーのような美声だった。
最後に少し笑いながら「いい歌ですね」とまで言ってくれた。
今まで115では、いつも機械的な応対ばかりだったので心底びっくり。
驚きとともに、とっても幸せな気分を味わうことができた。
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